Tilley X246Bのランタンケースを作ってみた①

風来坊主

2020年01月18日 19:10

こんにちは ^^

先日はキャンプをご一緒頂いて有難うございました。

衝動ポチリで購入したティリーの初点火も何事もなく順調に出来て良かったです ^^
639と246Bの2台で楽しみましたw
どちらも優等生ですね~♪


と、オフの話しもこれくらいにして・・・

今回は、上記の通りポチったティリーのランタンケースを作ろうと思います。
あ、木工です。

今までもランタンケースは幾つか作ってきたので、今回のバージョンはいくつになるのか・・・

Ver.1がニャーので。。。
Ver.2がVapalux M320で。。。
Ver.3が赤ティリー(通称べいぱらっくすw)で。。。コレは小物入れを付けたりで大きくなりすぎた><
番外編でもプレゼント用で作りましたね。
今回の銀ティリーのケースは自分用としてはVer.4にしなりますね。


まだ作成中で、進み次第Upしていこうかと思っています。

では、始めます。
まずは資材の購入から・・・ ^^

ランタンケース本体を12mm合板(コンパネ)で作った方が多分楽でしょうけど、
やたら重くなるんですよね~ ^^;
なので、今回も棒と薄い合板を合わせた形で作ろうと思います。


購入するホームセンターは・・・
今まではジョイフル本田を利用する事が多かったのですが
引っ越してからは近くにカインズがあるので、そちらを利用しています。

カインズに行って・・・
6mm合板を買おうと思ったら、5.5mm合板しかない!
あらら ^^;
まいっか。

フレームに使う角棒も「15mmくらいでイイかな~」と思っていたら
店頭にあるのは14mmと!

何だか思い通りにいかないな~ ^^;
イイんですけどね。
私のホームセンター通いが足りないって事でしょう!(爆)


工作始めます!


まずはケースを囲う様な板を切ります
ノコギリでキゴキゴ・・・


(側板2枚・背板1枚・扉板1枚)コレ同じ寸法
(天板・底板)これも同じ寸法 を1枚ずつ。


底板は四隅を切っておきます。
写真は切り取り線を書いたとこ。


底板にランタンを固定するための
○穴が開いた板を敷くので
手持ちの12mmの集成の合板を使います。

材料は・・・
作業台として使っていたのですが・・・


ギコギコと切っちゃいます ^m^


ランタン固定の為、丸い穴を開けます。
コンパスで線を描いて・・・


ドリルで適当に穴を開けて・・・


ジグソーで丸く切ります。


パカっと ^^


中の○は使わないので・・・
鍋敷きにでも使っちゃいましょうかw


14mmの角棒も切って


ボンドを付けて


ペトっと


これを2つ作って側板にします



また角棒を切って・・・


こんな感じでくっ付けます


本日は暗くなってしまったのでココまで。


冬なので暗くなるの早いですね~ ><

では、今回はこの辺りで~

(´∀`*)ノシ バイバイ


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