Tilley X246Bのランタンケースを作ってみた①
こんにちは ^^
先日はキャンプをご一緒頂いて有難うございました。
衝動ポチリで購入したティリーの初点火も何事もなく順調に出来て良かったです ^^
639と246Bの2台で楽しみましたw
どちらも優等生ですね~♪
と、オフの話しもこれくらいにして・・・
今回は、上記の通りポチったティリーのランタンケースを作ろうと思います。
あ、木工です。
今までもランタンケースは幾つか作ってきたので、今回のバージョンはいくつになるのか・・・
Ver.3が赤ティリー(通称べいぱらっくすw)で。。。コレは小物入れを付けたりで大きくなりすぎた><
今回の銀ティリーのケースは自分用としてはVer.4にしなりますね。
まだ作成中で、進み次第Upしていこうかと思っています。
では、始めます。
まずは資材の購入から・・・ ^^
ランタンケース本体を12mm合板(コンパネ)で作った方が多分楽でしょうけど、
やたら重くなるんですよね~ ^^;
なので、今回も棒と薄い合板を合わせた形で作ろうと思います。
購入するホームセンターは・・・
今まではジョイフル本田を利用する事が多かったのですが
引っ越してからは近くにカインズがあるので、そちらを利用しています。
カインズに行って・・・
6mm合板を買おうと思ったら、5.5mm合板しかない!
あらら ^^;
まいっか。
フレームに使う角棒も「15mmくらいでイイかな~」と思っていたら
店頭にあるのは14mmと!
何だか思い通りにいかないな~ ^^;
イイんですけどね。
私のホームセンター通いが足りないって事でしょう!(爆)
工作始めます!
まずはケースを囲う様な板を切ります
ノコギリでキゴキゴ・・・
(側板2枚・背板1枚・扉板1枚)コレ同じ寸法
(天板・底板)これも同じ寸法 を1枚ずつ。
底板は四隅を切っておきます。
写真は切り取り線を書いたとこ。
底板にランタンを固定するための
○穴が開いた板を敷くので
手持ちの12mmの集成の合板を使います。
材料は・・・
作業台として使っていたのですが・・・
ギコギコと切っちゃいます ^m^
ランタン固定の為、丸い穴を開けます。
コンパスで線を描いて・・・
ドリルで適当に穴を開けて・・・
ジグソーで丸く切ります。
パカっと ^^
中の○は使わないので・・・
鍋敷きにでも使っちゃいましょうかw
14mmの角棒も切って
ボンドを付けて
ペトっと
これを2つ作って側板にします
また角棒を切って・・・
こんな感じでくっ付けます
本日は暗くなってしまったのでココまで。
冬なので暗くなるの早いですね~ ><
では、今回はこの辺りで~
(´∀`*)ノシ バイバイ
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