薪(たきぎ)拾いをしてきました

風来坊主

2012年12月03日 21:23

明日から雨予報でしたので行くなら今日!という事で、
今週末のキャンプの為に河原に薪拾いをしてきました。

「山じゃなくてなぜ河原?」と思われるかも知れませんが、理由は河原の方が近いからです^^;
以前通った時に木が何本か倒れていたのを見たので多分あるだろうと。。。

せっかく行ったのにカメラを忘れてしまいました><


俊さんが薪を用意して頂けるという事でしたが、チョット申し訳ないかも?とも感じてしまいまして^^;

私も薪を調達できる場所を探しておこうかな~という興味からのお出掛けです。

いきなりですが、河原に到着!
玉石がゴロゴロしていますがチョット広くなっている所ならキャンプもできるかも?なんて思いました。

川には白鳥が20羽ほどいましたが・・・
湖や沼じゃなくて川だよ川!
利根川の支流で流れも結構速いのに。

水鳥は水面では優雅に泳いでいますが水面下では凄い努力を・・・と言いますが・・・
こんな速い流れの中どんだけ努力してるんだ!! (`・ω・´)スゴスギルゾ
白鳥に言葉が通じるなら「湖か沼に行ったほうがイイよ~」と助言するのですが・・・ (´・ω・`)ウーン

写真がないのが残念です。

そして、河原には流木・倒木がたくさんありました♪
薪(たきぎ)拾いの後ジョイフルにも行きまして、薪(まき・5百何十円か)を3束買っている人がいましたが。。
河原に来れば無料じゃん♪

で、河原で失敗しました。。
ノコギリ忘れた~><
倒木は乾燥していて、木の種類もあるでしょうが薪(たきぎ)の直径が4cmくらいの物まではポキポキ折れました。
冬というのもあってとても良く乾燥しているので、焚き火をしたら燃え尽きるのが早いだろうと思います。
直径5・6cmの物は足で踏んでも折れないので1本だけ長いまま持ち帰りました。

結局、40分くらい河原でウロウロしていました。


一度家に戻って携帯を持って、ノコギリが置いてある実家へ~


この2本のデカイ流木・・・どう料理してくれよう
大きさに比べると軽いので良く乾燥している感じがします。

きこりのロウソク風にするにはノコギリで溝を切らないとダメですよね~
チェーンソーでやる?
う~ん・・・


長い木はノコギリで切りました。
乾燥していてすっごく切りやすいです^^
良く萌えるでしょうね~♪

ビニール袋に入っているのは工作の時にでた杉の木っ端です。
小さいのばかりですが一緒に燃やしちゃえ~^0^

今日、初めて知りましたが
「たきぎ」と「まき」って同じ漢字「薪」なんですね (´・ω・`)シラナカッタ
( ゚д゚)ハッ! 「焚き木」と書けば良いのですね^^;
私のイメージですが、焚き木は拾うので小さい。薪は割るので大きい。と思っていますが同じ漢字を使うと分かりづらいですね。


あなたにおススメの記事
関連記事